ノアコイン泉忠司6000兆円プロジェクトという壮大な仮想通貨詐欺?

ノアコイン暗号通貨泉忠司氏の6000兆円プロジェクトは詐欺?
【特定商取引法に基づく表示】
販売業者:NOAH GLOBAL INNOVATION SERVICES INC.
代表責任者名:Marlo S. Padua
所在地:Unit 303 AVIDA CITYFLEX SOHO 7th Avenue cor Lane T, North BGC, Taguig City
メールアドレス:info@noah-coin.com
ノアコインの評判は?怪しい?!
2017年6月。
ノアコイン6000兆円プロジェクトは、
有名アフィリエイターの無料オファーによりプロジェクトがスタートしました。
ノアコインとは、今ビットコインで話題の仮想通貨の一種で、
なんとこの6000兆円プロジェクト内では、
「フィリピン政府公認でノアコインをひろめていきます!」
と豪語していたんですね。。
それで、このノアコインの当時の仮想通貨としての役割りは、
・フィリピンの国際送金手数料が高いのでノアコインで解決したい
・ノアコインでフィリピンの貧困格差を解決したい
だからフィリピン政府とタイアップし、ノアコインを
仮想通貨として世界中にひろめる6000兆円プロジェクトなんですよ、
と大々的にプロジェクトとして宣伝していたんですね。
そして同時に
ノアコインのブロックチェーン技術や
ノアコインを使えるプラットフォームは現在整備中としていて、
ここが何より怪しかったんですね^^;
私もずっとノアコインの動向については注目していたんですが、
・ノアコインのホワイトペーパーが存在しない
・どんなブロックチェーン技術を使用するかの説明がない
・国内の取引所に採用される予定すらない
と、仮想通貨の知識のある人間からしたら、
時間が経てばたつほど、怪しい仮想通貨だったんですよ・・・
だって、フィリピン政府お墨付きであれば、
もっと日本の主要メディアも騒ぐはずだし、
コインチェックやビットフライヤーである取引所でも採用されるはずなんですよねえ。。
怪しいなぁ・・・と思っていた所、、、
フィリピン大使館より正式に否定される・・・
そんな最中、フィリピン政府より正式に
ノアコインの否定通知が届きました。
簡潔にいいますと
・フィリピン政府としてノアコインを認定した事実は一切ない
・国家プロジェクトとしてフィリピン政府は計画なんてしていない
・会社の所在地にいって確認したが、何もない
こういった回答がきてしまったんですね・・・
すんごい壮大な詐欺ですねえ。。
これを受けてナビゲーターであった泉忠司氏は
ノアコイン購入者に向けてこんな謝罪メールを
送っています。。
---------------------------------------------------
泉忠司です。
ノアグローバルイノベーションサービスより非常に重要な発表がありました。
大切なお知らせですので、僕の方からも趣旨をお伝えいたします。
ノアコインは第2期のプレセールを終えましたが、
プロジェクトの規模が非常に大きくなっていることもあり、
ノアグローバルイノベーションサービスは、第三者機関を通して、
コンプライアンスを遵守する責務があるとの見解に至りました。
そこで、すでにノアコインを購入していただいた方に、以下の4つの措置が取られることになりました。
下記の「ノアコインの情報の訂正と謝罪」において説明することにおいて、
購入当時のノアコインに対する認識に誤解があった場合や、
その他の理由でノアコインの継続所有を希望されない場合は、
ただちに売買契約を無効にし、
お支払いいただいた金額と同額を返金する。
ノアコインを継続所有にご了承いただき、
今後も変わらず保持する場合は、継続所有の同意の確認手続きをしていただく。
既存購入者の皆様に対して上記2点の確認が完了するまで、
第3期プレセール開始を延期する。
第3期プレセール開始まで予約受付を一時休止する。
フィリピン大使館やフィリピン・ナショナル・バンクの発表などにより、
ご心配いただいている方も多いと存じます。
プロジェクト発足当初、 ノア側が多くのVIPとミーティングを重ねていたのは間違いなく確かです。
僕はこの状況から「間違いなくこれは国家プロジェクト級の事業だ」と認識しました。
その後、僕がセミナーや動画で、ノアコインのプロジェクト規模を説明する際に
「政財官民が一体となって取り組んでいるプロジェクト」や「国家プロジェクト」などと、
僕の主観で断定的な言い方で表現した事が多くの方に、
「フィリピン政府公認の暗号通貨」と認識を錯誤される事につながったようです。
僕の行きすぎた表現でそのような事態となったことを深く反省しており、ここに謝罪いたします。
さらにその表現が一人歩きをし、
「ノアプロジェクト」=「フィリピン政府公認の国家プロジェクト」
であるかのような表現が用いられた代理店サイトが
幾つもインターネット上に見受けられるようになりました。
この点に関しても僕自身も大いに責任を感じています。
次に、
フィリピン航空やルシオ・タン氏がノアプロジェクトに関わっていると、
僕自身もセミナーや動画で言及してきたことについて、
フィリピン航空のグループ銀行であるフィリピン・ナショナル・バンクから
「いっさい関係がない」という発表がなされた点に関してです。
プロジェクト発足当初より、ノアプロジェクトが、
主にルシオ・タン氏のご子息でありフィリピン航空グループの要職にあるボン・タン氏と
イートンシティの開発についてミーティングを重ねてきたのは間違いなく事実です。
(イートンシティは動画の中でノアシティ予定地と僕も動画で紹介している場所です。)
僕自身もノアプロジェクトのご紹介により、ボン・タン氏をはじめ、
イートンシティの責任者など、要職にある方々と2017年4月1日に直接お会いしました。
僕の面前で両者による条件面での議論が確かに行われていました。
その時の様子に関しては、
2017年4月15日に行ったトップリーダーズ会議にて写真にてご紹介もしました。
しかし、
ノア側とボン・タン氏側の間で認識の違いもあって、
条件面の折り合いがつかず、契約合意が伸びているうちに、
レボリューション・プリクラフティッド社のロビー・アントニオ氏からの提案があり、
ノアシティ開発は同社と共同で行っていくことが発表されました。
当初ボン・タン氏から好感触で前向きに、ぜひ実現したいとの表現もあったことから、
僕はフィリピン航空やそのグループ会社が協賛してくれるのは確定的だと認識いたしました。
ただ、
僕のその後のセミナーや動画の説明において、
すでに確定したように言及したことから、
多数の代理店サイトでフィリピン航空のことが記載されることになってしまいました。
僕自身ももっと確認してから言及すればよかったと深く反省しています。
ここで現状に関してはっきりさせてお伝えします。
ノア側とボン・タン氏の間で条件面の折り合いがつかなかったことから、
ボン・タン氏ならびにフィリピン航空グループやルシオ・タン氏と
ノアシティを共同開発するという話は現時点ではなくなりました。
ただ、
ノアシティ構想はロビー・アントニオ氏率いる
レボリューション・プリクラフティッド社と共同で行っていくことが確定しています。
この点に関しては、ロビー・アントニオ氏が来日して、
セミナーで自ら言及していることからも明らかであるように、間違いのない事実です。
イートンシティから車で約20分ほどのタガイタイというエリアにある
ロビー・アントニオ氏のグループが保持している土地が暫定の候補地と伺っております。
候補地は今後変更される可能性もございます。
さらに、第三点目として、
「ノアコインが必ず上がる」と言及しているような
代理店サイトが見受けられますが、
言うまでもなく、未来のことは誰にも分かりません。
僕の説明の中で「ノアコインは初年度に20%、以降も40年に渡って利息がつく」と言及しています。
ここでいう利息とはつまりコインステーク報酬のことです。
ノア側に再度確認したところ、これは間違いなく事実です。
ただし、「120ノアが1年で144ノア、2年で168ノア・・・」が正確であるところを、
説明を分かりやすくするために、
「120万円が1年で144万円、2年で168万円」のように話したことがありますが、
その際に同時に言及しているように、「これはノアコインの価値が変わらないと仮定して」の話です。
ノアコインの価値が上がれば、日本円換算した時にもっと上がることもありうるし、
ノアコインの価値が下がれば、日本円換算した時にもっと下がることもありえます。
このあたりもきちんと伝えているつもりではありましたが、
言葉足らずな部分があって、僕の表現が誤解を生んだのであれば、謝罪いたします。
正確に整理しておきますと、
初年度20%、以降毎年0.86倍に指数関数的に減少する形で、
ノアコインには利息(コインステーク報酬)がつきます。
つまり所有しているノアコインの量に対して、
毎年決められた割合で利息が付与されるということです。
その利息を含めて考えて、その暗号通貨の価値が上がれば、
日本円換算した時の価値は上がりますし、
その暗号通貨の価値が下がれば、日本円換算した時の価値は下がります。
「絶対に上がる」というふうに断言することができるものは、
ノアコインに限らず、他の暗号通貨においても存在しません。
最後にもう一度全体をまとめておきます。
ノアプロジェクトはフィリピン政府公認のプロジェクトではありません。
条件面での折り合いがつかなかったことから、
現在ノアプロジェクトにフィリピン航空グループは関与していません。
「ノアコインの価値は絶対に上がる」とは断定できません。
既存の購入者の皆様でノアコインに関して、
僕だったり、その他の代理店の方だったりの説明から、
上記3点や、その他の何らかの誤解に基づいてノアコインを購入し、
いま現在思っていたものと違うために返金して欲しいという方は、
ノアグローバルイノベーションサービスから全額返金していただけますので、下記にご連絡ください。
連絡先 info@noah-coin.com
返金受付期間は2017年7月10日から2017年9月7日までの60日間となっております。
また、返金をご希望なさった場合、
誠に申し訳有りませんが、ノアコインのプレセール期間での再購入は不可となりますのでご注意ください。
これは返金された場合でも、
代理店の皆様にすでに支払われている報酬の戻入処置などは行わないため、
同じ方による返金後の再購入により、
二重に紹介報酬が発生することを防ぐためとのことです。
ノアコインはフィリピン政府公認のプロジェクトではありませんが、
非常に大きなプロジェクトであることは確かです。
また、ノアシティ構想はフィリピン航空とのプロジェクトではなくなりましたが、
ロビー・アントニオ氏という世界的にも著名な経営者率いる
非常に大きなデベロッパー企業と共同開発を計画していることは確かです。
そして、「ノアコインが絶対に上がる」とは、僕はもちろん、
誰にも断言できませんが、可能性が感じられる暗号通貨であることは
間違いないと僕は思っています。
2017年5月10日のセミナーにて発表されたように、
フィンテック決済サービスの急先鋒ともいうべきNIPPON PAYとの提携により、
ノアコインの日本国内の店舗での決済実現に向けて動き出したことも事実です。
「ブロックチェーンテクノロジーを用いて、世界の貧困問題の解決を目指す」
というノアファウンデーションの理念も当初から何ら変わるものではありません。
もちろん僕は引き続きノアコインを保持する所存ですが、
僕と同様にこれからも保持することに同意なされる場合は、
ノアグローバルイノベーションサービスから後日送付されるメールでの継続所有の意思確認手続きをお願いいたします。
既存の購入者の皆様からの「返金」か「継続所有」かの回答が集まり次第、
第3期のプレセールがスタートされることになります。
購入者の皆様には大変お手数をおかけすることになりましたが、
ノアプロジェクトを成功させるべくコンプライアンスを徹底していく上での手続きとなります。
僕自身もプロモーションの際の言葉の選択には今後細心の注意を払っていくようにいたします。
皆様もぜひともご協力のほど、よろしくお願いいたします。
------------------------------------
返金期間短かっ!!
ノアコインに騙されたあなたも悪いよ・・・
まずですね、、、、
仮想通貨というのは最低限、
・ホワイトペーパーを確認する
・採用しているブロックチェーンを確認する
・取引所はどこを使うか?
この条件を満たせていないのは
すべて詐欺通貨です。
いわゆる仮想通貨も投資事ですから、
自己責任なんです。
仮想通貨の基礎的な知識が一切なくて、
フィリピン政府公認だから、とか、
みんな買ってるから、
というニュアンスで騙されてはいけません。
しかも、このノアコインは壮大にみなさん騙されてしまったようで、
泉忠司氏は今回のプロジェクトで240億円荒稼ぎしています^^;

それでですね、、
この販売者である泉忠司氏って
ネットビジネスで稼いでいる人間からすると、
ある意味有名な人物なんですよ。。

こちらはドラゴンアカデミーという稼げない商材を売りつけるプロジェクト。

これは泉忠司氏のパルテノンです。
ね?こうやって毎回プロジェクトを焼き回しして荒稼ぎしている人物なんです・・・
ノアコインもそのうちの一種だったってワケ。。
つまり、あなたは情報弱者と認定されて、
壮大な詐欺プロジェクト?に巻き込まれただけだってことです。
もう、いい加減目を覚ましましょう!
ロジックのない、夢物語りでは
お金は稼げません。
正しい知識があなたを守るし、自分自身が稼げるようになるんです。。
※今期間限定で
・ビットコインが無料でもらえる方法
・これ一冊で仮想通貨のすべてがわかる!
を無料プレゼントしています。私は個人でやってますから詐欺ではありません(笑)
安心して手に取ってみてくださいね^^
↓ ↓ ↓
